コエンザイムQ10

アンチエイジングと長寿遺伝子の関連性

誰でも若くありたい、年を取りたくないと思うのは当然です。
みすぼらしく衰えた自分を想像したくはないし、様々な身体の機関にガタが来て生活に支障が出ることもできれば避けたいですね。
そうならないために、できるだけ若返ろうとする動きをアンチエイジングといいます。

そして、このアンチエイジングにとって救世主のような長寿遺伝子が2000年に見つかったのです。
これは、サーチュイン遺伝子と呼ばれています。
この遺伝子は、どんな動物にも元々存在しており、普段は活動オフの状態だそうです。
これがオンになると、その他の様々な遺伝子を巻き込んで、100以上もの働きで老化を防止するということが発表されたのです。

こんな奇跡のような遺伝子が人間にも存在していたことが驚きですが、一体どういった方法でオンにすることができるのでしょうか。
その方法として注目されているのが、ファスティングと言われるいわゆる断食です。
これだけ聞くと、断食なんて無理だと思われる人も多いかもしれませんし、逆に不健康ではないかと言われるかもしれません。
しかし、何も1週間や1ヶ月何も食べるなという方法ではないのです。
1週間のうち、たった1日や半日、断食してみることで、5年後10年後の自分が明らかに違ってくるのです。

老化防止や長寿といっても、高齢者がさらに寿命を延ばすということだけを想像するのではなく、まさにアンチエイジングで、若さを長引かせるという意味合いで使われています。
つまり、少しカロリーを制限して、実際には30%程度、つまり腹七分程度で抑えることで、サーチュイン遺伝子をオンにし、様々な効果を生んでくれるのです。

また、カロリー制限以外にもオンにする方法として、赤ぶどうの中に存在するレスベラトロールという成分を摂取するという方法も注目されています。
これが体内に入ると、カロリー制限と同じように、サーチュイン遺伝子がオンになるという研究発表がなされたのです。
どちらについても、試せない方法ではないので、将来の自分のための投資に試してみる価値はあるでしょう。


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