コエンザイムQ10

アンチエイジングと睡眠の関連性

よく、睡眠不足は美容の大敵と言われますが、これが表すように、睡眠と美肌やアンチエイジングというものは深く関係しています。
睡眠不足が招くものは非常に多く、ニキビなどの肌荒れはもちろん、疲労感などの疲れ、様々な老化などアンチエイジングと真逆の影響が出ることがわかります。
つまり、睡眠を取ることはアンチエイジングの基礎ともいえることなのです。

その仕組みは、肌に限らず、人間の細胞のターンオーバーと一般的に呼ばれる新陳代謝という活動は、夜寝る時のみに行われます。
これは、古い細胞が剥がれ落ち、新しい細胞が作られるという活動なのですが、これがあることで、肌も若々しく保つことができるのです。
この代謝は加齢とともに衰えていきますが、それでも行われる時間は必ず夜寝ている時なのです。
つまり、睡眠をきちんと取らなければこの貴重なターンオーバーの時間を奪ってしまっているということになるのです。

睡眠のメカニズムを見てみると、最初寝てすぐからの3時間の間をノンレム睡眠といい、夢を見ない深い眠りとなります。
この睡眠が非常に重要で、この間に成長ホルモンが大量に発生し、ターンオーバーが行われます。
これは、お酒を飲んだ後の肝臓の回復などにも働きかけるため、飲んだ後に睡眠が必要なのがわかります。
次に、その後のレム睡眠と呼ばれる浅い眠りでは、コルチゾールというホルモンが分泌されます。
これは、脂肪を燃焼する働きを担っており、睡眠時間が短いとこの活動が少なくなるため、睡眠不足が太りやすいと言われるのはこのせいです。
また、血糖値を上げる働きもしているため、朝起きてすぐに活動できるようになるのもこのおかげです。

また、ノンレム睡眠において、活発が最もさかんになる時間帯が夜の10時〜2時と言われています。
アンチエイジングのために質のいい睡眠を心がけるのであれば、ぜひこの時間帯にノンレム睡眠が取れ、レム睡眠も十分に取れる7時間睡眠を日常にするのがおすすめです。


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