コエンザイムQ10

アンチエイジング成分のナイアシンに関して

様々なアンチエイジング効果があると言われる成分が世の中では健康食品などに出回っていますが、そのアンチエイジングに効果的な一つにあるナイアシンとはどういった成分なのでしょうか。
あまり聞き慣れず、その実態をよく知る人は少ないのではないでしょうか。

まず、ナイアシンとは別名ではビタミンB3とも言われるビタミンの一種です。
幅広い働きをするという特徴があります。
糖質や脂質、たんぱく質の代謝を助け、促すという働きがあり、これにより特に代謝が活発な皮膚や粘膜の健康維持に効果的です。
また、コラーゲンを生成する働きもあるため、肌の代謝が高められ、ハリや弾力を保つことができます。
つまり、美肌効果に最適なのです。
しかし、肌が美しく若くても、髪が薄くなりコシやツヤがなくなると、見た目年齢は結局落ちてしまいます。
そんな時にもナイアシンなら、髪を作る成分の合成に使われる成分のため、発毛や育毛にも効果的なのです。

さらに、毛細血管を広げる効果があるため、血行促進に繋がり、冷えや肩こり、頭痛を改善することができ、脳梗塞などの予防にも繋がります。
また、コレステロールの値を下げ、中性脂肪を減少させるなどの働きもあるため、生活習慣病予防にも効果的です。

このナイアシンが不足してしまうと、大きく疲労を感じ始めたり、不眠症に陥るといった症状が見られる場合があります。
そのため、アンチエイジング効果と合わせて、総合的な健康維持にとっても重要な成分なのです。

そして、お酒を飲む習慣がある人や、飲み過ぎることがある人などにとってもナイアシンは効果を現します。
アルコールが分解される際に使われるのがナイアシンなのです。
つまり、これが不足していると、二日酔いや頭痛や吐き気の原因になるということなのです。

ナイアシンを含む食材は、レバーやたらこ、舞茸の他、アジやまぐろなどの魚があります。
これらから十分に取れるのですが、摂取し過ぎると糖尿病などの恐れがあるため、注意が必要です。


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