コエンザイムQ10

アンチエイジング成分のL-カルニチンに関して

カルニチンの中でも特に注目されるL-カルニチンとは、リジンとメチオニンという必須アミノ酸から肝臓で合成されるアミノ酸の一種です。
このアミノ酸の最大の特徴は、脂肪燃焼効果だといわれるため、ダイエットに持ってこいだと数々の業界で注目され、サプリメントなどが多く発売されています。
そして、最近さらに注目を集めだしたのが、このL-カルニチンが、アンチエイジングにも効果があるということが話題になっているからなのです。

実は、このL-カルニチンには、その他にも様々な働きがあります。
その一つは、疲労回復効果です。
年とともに疲れが溜まりやすく、なかなか取れないというエイジングも起こってきます。
この原因がこれだけだとは言えませんが、少なくとも20代からその生成量が減少していくL-カルニチン不足も原因の一つになるでしょう。
また、抗酸化作用も持っているため、肌の酸化によるシミやシワ、たるみの改善や予防にも効果が期待できるかもしれません。

ところで、ダイエット効果で注目されているL-カルニチンの脂肪燃焼効果ですが、そのメカニズムがこちらです。
まず、脂肪燃焼を実際に細胞で行っているのはミトコンドリアという微生物です。
そこに脂肪が入ることで燃焼されるのですが、単体では動けないため、それを運ぶのがL-カルニチンなのです。
つまり、ミトコンドリアの働きを活性化させるということです。
ということは、これにより、細胞の代謝が上がることで、アンチエイジングにとって様々な効果が現れるということになるのです。
そもそも、脂肪燃焼効果だけを見ても、ダイエットと言ってしまえばそれまでですが、適度な有酸素運動と組み合わせることで、健康な体の維持や、メリハリのわる若さを保つボディを作れるという見方をすると、それはアンチエイジングですね。
L-カルニチンは、牛肉などの赤身に多く含まれているのですが、一日に必要な摂取量を食材から取るのはとても大変な量になってしまうため難しく、サプリメントでの摂取がおすすめです。

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